アウトドアイベントのTシャツ イベントタイトルのロゴ 自然をイメージした線画

「SEA TO SUMMIT(シー トゥー サミット)」とは、人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)の3ステージを進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベントです。「スイム・バイク・ラン」のトライアスロンとはまた異なる。

以下 モンベル ホームページより引用
「アウトドアを楽しみながら自然について考えてほしい」、「自然体験を通じて、里山の地域おこしに協力したい」―。地元自治体とモンベルの協働により2009年に「SEA TO SUMMIT」はスタートしました。 海(湖・川)、里、山を舞台に行われるこの大会は、単にアウトドアスポーツを楽しむだけではなく、自然とふれあいながら自分たちを取り巻く自然環境について再認識する機会を提供する環境スポーツイベントです。
大会は2日間で行われ、1日目は自然環境や地域振興について考える「環境シンポジウム」を開催。2日目の大会では「海→里→山」という水の循環をさかのぼるルートをたどります。 開催にあたっては、環境に与えるインパクトを最小限にするため、募集人数を300名に限定し、大会参加費の一部を開催地域の環境保全活動費として寄付しています。

モンベル SEA TO SUMMITのホームページ

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