神戸新舞｜踊りの祭典12回目のイベント用のグラフィックデザインを制作。「時」を表したグラフィックの意味する事、それは、時計で言うと0:00にあたり、過去＝現在＝未来を意味する。「時を刻む光」を斬新にもアート性も含んだ仕上がりとなった。誰もが目にする日常的なところを、切り取る事で少しでも親しみやすく、意味も自由に受け取ってもらえるコンセプチュアルな仕上がりに、グラフィックの真骨頂である一本の線のみで構成出来た事に、美しさとモダニズムを感じるデザインになりました。