Universal Gate Book No.1のカバーデザイン Universal Gate Book No.2のカバーデザイン Universal Gate Book No.3のカバーデザイン Universal Gate Book No.1のカバー両面デザイン Universal Gate Bookの蛍光グリーンの表面面デザイン Universal Gate Bookの蛍光グリーンの裏面デザイン

制作について

▶紙とデジタルをつなぐ、新しい入口の設計

紙の持つ感触や佇まいと、デジタルコンテンツの即時性を結びつけることで、体験そのものをデザインしました。

▶「もしも音が見えたら?」から始まるビジュアル表現

本プロダクトでは、CDや絵本を開いた状態でスマートフォンをかざすだけで、動画やWebコンテンツへ直接アクセスできる仕組みを採用しています。NFC技術を用いることで、アプリのダウンロードや複雑な操作を必要とせず、「直感的にデジタル体験へと導くPRプロダクトのデザイン」を担当しました。

ビジュアルコンセプトは「もしも音が見えたら?」。音の響きやリズムを、「丸・三角・四角といった最小限の図形」に置き換え、視覚的に構成しています。表と裏で異なる表情を持たせ、どちらも“表紙”として成立する両A面のデザインとしました。 蛍光グリーンや蛍光ピンクなどの特色を用い、丸の波状表現、三角形のみの構成、縦線による「音の記憶と記録」など、3種のデザインを展開。全体構成は歌詞や楽譜を想起させ、左綴じでは横組み、右綴じでは縦組みと、開き方に応じて体験が変化する設計としています。

紙を「読む」「触る」行為と、デジタルへ「つながる」行為をひとつの流れとして捉え、「メディアそのものが入口(ゲート)となる体験」を目指しました。