京都の古民家カフェのロゴデザイン ロゴデザインのコンセプト 京都の古民家カフェのロゴマーク 京都の古民家カフェの店舗写真

制作について|ご縁が静かに巡る、場の記号をかたちに
お店が大切にしている「人と人が自然につながる空気」を、無理なく、記憶に残るかたちへと翻訳することを意識しました。

▶ ネーミングからひもとくロゴの方向性

「らくえんcafe」という名前に込められた、“楽しくご縁が生まれる場所”という想いを起点に、コンセプトを再整理しました。単なる賑やかさではなく、「屋根の下で結ばれるご縁(円)」という、長屋ならではの距離感や包容力に着目し、ロゴ全体の方向性を定めています。

▶長屋の構造と“結び”を重ねた造形

ロゴマークでは、長屋の象徴である屋根のかたちと、人と人をつなぐ“結び”のイメージを融合。さらに、空間そのものを感じさせる「円」を組み合わせることで、場の広がりや人の集まりをやさしく表現しました。構成はあくまでシンプルに、意味が静かに滲む造形を目指しています。

▶日常に溶け込み、記憶に残るロゴへ

主張しすぎず、それでいてふと印象に残ること。古民家カフェという場所性や、京都の落ち着いた空気感に寄り添いながら、長く使われることを前提に設計しました。訪れる人の記憶に、そっと残るロゴマークとなることを願っています。